活動日誌・お知らせ

2015年8月5日(水) 委員会他都市視察2日目

 視察の2日目は川崎市の川崎マリエン(臨海部の公共施設・港湾振興会館)の調査。内容は、水素社会の実現に向けた川崎水素戦略。言い換えれば、再生可能エネルギーである水素を使った世界初の自立型エネルギー供給システムの研究と実験。  
   分かりやすくいえば、水素を活用しCO2を排出しないエネルギー戦略。だが、東芝など大企業の技術に頼らざるを得ないのが現状であり、地元の企業の参画は今後の課題とされている。なかなか難しい話だった。
 「川崎マリエン」は中心部から外れた港湾にあるために、BBQ広場やスポーツ施設を併設し、地上51mのビルの10階には展望台もあるが、9階のレストランは客が少ないために現在は閉鎖されている。なんか、京都市の南部クリーンセンターの未来を暗示している。
 しかも、臨海部には市所有の土地を無償で東電のメガソーラーに提供している現状を展望台から観た。
  大企業に依存して開発を進める可能性と限界を実感した視察だった。

(更新日:2015年08月17日)

2015年8月4日(火) 市会くらし環境委員会の他都市調査(1日目)

暑い京都を飛び出して、今日から市会くらし環境委員会の他都市行政視察に来ている。

初日の4日は新潟市。めっちゃ暑いけど京都と比べカラッとしている。

まず、「ごみ減量にむけた取り組み」の調査。政令市に移行したのを契機に10種13分別を実施。住民周知に2409回15万人の説明会行なったという。分別拡大と同時に「ごみ」袋を1リットルあたり1円の有料指定袋にする一方で、資源袋は無料にしている。「燃やせばごみ、分ければ資源」のインセンティブを考えている。この考えは参考になる。

また、指定袋製造収支は6億円の黒字で、収益をごみ減量や環境保全に活用しているのは、京都市の仕組みを参考にしたという。
収益を指定袋代の値下げに充てないのか、と質問したら「議会からそういう声もあるが、考えていない」と
の説明だった。

その後は、バスで移動して市美術館で開催中の「魔法の美術館」を見学。科学技術の粋を集め、遊び心満点の展示に夏休み中の親子連れが歓声を上げている。

館長さんの「子どもが喜べば、将来の美術館の来場者につながる」とのコンセプトが印象に残った。収支も黒字だという。

新潟市は非核平和都市宣言もしており、原爆の絵も特別展示している。京都市でもぜひやりたい。

(更新日:2015年08月17日)

2015年8月1日(土) 「ネトウヨが暮らしにくい社会」をめざして

本日、ドキュメンタリー映画「ヘイトスピーチ」上映会とトークイベントが市内であり、議員団の山根、森田、平井議員と一緒に参加。

映画は、大阪芸術大学の学生が卒業製作として撮ったもの。在特会のヘイトスピーチ映像を示しながら、それへのカウンター行動や創意的な「仲良くしようぜパレード」を紹介し、ヘイトスピーチを鋭く告発するすぐれた作品だった。

トークイベントでは、映画製作に関わった二人とカウンター行動に携わる三人がトーク。映像の背景にある人間模様もよく分かるトークだった。

このイベントを企画した主催者から紹介されて山根議員がスピーチ。分かりやすく党の政策と自分の思いを語った。

トークに登壇され「ネトウヨが暮らしにくい社会を」と訴えたITOKENさんと記念写真。

(更新日:2015年08月02日)

2015年7月31日(金) 遅れてきた「父の日」プレゼント

嬉しいサプライズ^ – ^

地域の戦争法案に反対するつどいを終えて自宅に帰ると娘が・・・

「おとん、少し遅れたけど父の日のプレゼントやし」と言い、袋を渡してくれた。

一ヶ月半遅れて「少し」はないやろ、と思いながら袋を開けると、和柄のSTETECO!
アルバイトで貯めたなけなしの小遣いの中から出した、という。その心が嬉しい。

会社はユニクロだが(≧∇≦)、娘の心づかいに免じて、今回だけは大目にみよう^ – ^

(更新日:2015年08月02日)

2015年7月31日(金) シール投票で学生とのやり取り

31日の北区共産党の夕方定例宣伝は白梅町。

しかし、同時刻にこぶしの里のみなさんが大挙して宣伝を開始。戦争ホーキやユニークな宣伝グッズを揃えて意欲満々。

わが社は毎日やってるので、ハンドマイクの音出しは譲って、ビラ配布とシール投票に切り替えて宣伝。

ふたり連れの学生がこっちをチラチラ見ているので声をかけてみた。

「立命大です。この法案には関心があり、ゼミでディベートをした。資料を取り寄せて勉強した結果、戦争のための法案であり違憲であることがよくわかった。しかし、法案を否定したらアメリカから相手にされなくなるのでは」と言い、「シールズは知らない」とも。

そこで、集団的自衛権の行使はアメリカが起こす戦争の戦闘地域に自衛隊が動員され、殺し殺されること。沖縄の米軍新基地建設のように、アメリカにノーと言えない今の日本政府をみたらよく分かる。万が一、日本が攻撃されたら個別的自衛権で対応できること、そこまでいかないよう外交努力が必要と紹介。

「それもよく分かるけど、まだ漠然として不安がある。もう少し勉強します」と、賛成に少しひっかけた「わからない」にシールをはり、一緒に話を聞いていた彼女は、反対に少しひっかけた「わからない」にシールをはってくれた。

そして、「いま18歳、来年の選挙では投票できるのでしっかり政治の勉強します」と。

しっかり勉強して、自分の頭で考えて行動し、選挙にも行ってもらうよう話して別れた。こういう若者が増えれば日本の未来も明るい。

(更新日:2015年08月02日)

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