年に一度の楽しみ、新婦人と農民連の稲刈り交流会。
北支部の出店のお手伝いを兼ねて、友人を誘って参加。議員団の地元西村市議、前市議宮田さん、加味根府議らも一緒。
今年から会場は京北森林公園になり、秋空のもと一日ほっこりできた。用意した唐揚げ2種、ポテト、枝豆梅ご飯が飛ぶように売れ、鯖寿司、鮎塩焼き、納豆もち、鮮魚お造り・・・などいっぱい食べた。
生産者と消費者が「安全な食べ物を日本の大地から」と交流するこの企画は素晴らしい!
来年もぜひ参加したい。
(更新日:2015年09月28日)
年に一度の楽しみ、新婦人と農民連の稲刈り交流会。
北支部の出店のお手伝いを兼ねて、友人を誘って参加。議員団の地元西村市議、前市議宮田さん、加味根府議らも一緒。
今年から会場は京北森林公園になり、秋空のもと一日ほっこりできた。用意した唐揚げ2種、ポテト、枝豆梅ご飯が飛ぶように売れ、鯖寿司、鮎塩焼き、納豆もち、鮮魚お造り・・・などいっぱい食べた。
生産者と消費者が「安全な食べ物を日本の大地から」と交流するこの企画は素晴らしい!
来年もぜひ参加したい。
(更新日:2015年09月28日)
9月市会・代表質問のお知らせ
10月1日午後に行われる日本共産党市会議員団の代表質問に、私と、ひぐち英明議員、ほり信子議員の3人が質問に立ちます。
「安倍政権の暴走にストップ」「市民のくらしを守り、市政の転換を」と、市長の政治姿勢をただすとともに切実な市民要求の実現を迫ります。
私は、戦争法そのものに対する市長の政治姿勢と採決強行に対する市長の認識、戦後70年の歴史認識、関電の原発再稼働と電気料金値上げに対する認識、市民の声を聞かない市政運営をやめること、など質問します。時間はたぶん1時45分くらいから。
この模様は、市会本会議場での傍聴とともに、KBS京都テレビの生中継や市議会ホームページからインターネットで視聴できます。ぜひ、ご覧ください。
(更新日:2015年09月28日)
地道な日常の相談活動の結果。
共産党事務所の裏手になる地元紫野地域の路地、お年寄りが多い町内。路面が傾斜して危なく、昨年から「何とかフラットにして欲しい」と
の要望が寄せられ、土木事務所と相談し、年度末に出入り口の部分が改修された。
そこに春先に未改修の傾斜にお年寄りが足を取られて手首を骨折される事故が起きて、土木事務所に再度申し入れしていたところ、先日中心部までの改修工事が終わり、見事フラットになった!きちんとやっていただいた土木事務所に感謝。
近所の方からさっそく「共産党に頼んでよかった」と喜ばれている^_^
(更新日:2015年09月28日)
今日は、国連が定めた核兵器廃絶国際デー。
被爆70年の節目の今年、絶対悪の非人道的兵器である核兵器廃絶は被爆2世である私の悲願である。
昼3時から河原町三条で原水協の署名宣伝行動に被爆2世や山田こうじ市会議員らと参加し、署名集めながらマイクで「核兵器廃絶と核兵器の搬送も含む兵站活動を認める戦争法の廃止を」と訴えた。
(更新日:2015年09月28日)
25日(金)は、朝から打ち合わせ、午前中は予算委員会、昼休みに理事会と理事懇、昼から予算委員会の再開。終わったのは5時前。
ホッとする間もなく、本会議質問の要旨提出。机の上を整理して夜は市会議員団の市財政問題の学習会会場へ移動。
学習会のチューターは立命館大学の森裕之先生。自治体の財政問題はとっつきにくいものだが、パワーポイントを駆使して2時間近く講義された。
先生は、国の地方財政計画から紐解いて、自治体を家庭の家計に例えて、収入と支出の関係、借金や赤字を時にはジョークを交えて財政問題を分かりやすく解明された。
2時間、睡魔に襲われることなく最後まで集中して聞いた学習会は久しぶりぶり。
講義の後に短い質疑コーナー。私は臨時財政対策債の在り方と、市長が自慢する決算黒字の評価を質問。
先生は、決算黒字について「詳しく知らないので単純には言えないが、黒字・赤字は収支の結果論。景気がよければ収入増えて黒字になるし、住民と相談せず支出を減らしたら黒字になる。しかし、あまり意味はない。企業は結果としての決算重視、自治体は民意を反映させる予算重視。結論をいえば「自治体財政の基本は民主主義だ」と言い切られた。
この学習を本会議質問、委員会に活かしてがんばる勇気がふつふつ湧いてきた。
(更新日:2015年09月28日)
初盤は戦争法案採決強行への抗議行動、中盤から終盤は国民連合政府提案の宣伝や地域訪問活動に市長選挙立候補表明された本田さんのお披露目宣伝、最終日は本会議質問原稿の練り直しと妻の実家の墓参りに大河原さんとのつどい。
終わってみれば、いつもの泊りがけリフレッシュは一切なし。私にとってこんな連休は初めて(≧∇≦)
しかし、党の歴史的よびかけを歓迎する方といっぱい対話と交流できて実り大きな連休だった^_^
連休最後の24日は、大将軍地域のつどいで穀田さんの国会報告、大河原さんの「来年の参院選では、自民党候補を落として必ず勝つ」との決意あふれる話と自己紹介をたっぷり聞いた。会場からの質問や意見に対して弁護士としての見識と政治家としての説得力あるコメントに、参加者から「自然体がいい」「ポスターで見るより実際の話の方がステキ」など、好意的な感想が多く寄せられた。
(更新日:2015年09月25日)
19日に京都市長選挙に立候補を表明された本田久美子さんの、お披露目宣伝・街頭演説会が北大路タウン前で開かれ、連休の真ん中でありながらも80人あまりが集まった。
本田さんは、戦争法の廃止にむけて全国の首長に連携を呼びかけることを明らかにされた。
日本共産党からは玉本市会議員が訴え、前回選挙の候補者だった中村和雄さんも紹介された。
(更新日:2015年09月25日)
シールズや若いママの会、弁護士や大学人などから歓迎する声が寄せられ、民主党や生活の党から同様に野党共同の提案がされ、「検討するために話しを聞きたい」などの発言がされている。
党北地区委員会は、21日に街頭演説とよびかけの宣伝を行ない、大徳寺前で穀田恵二国会対策委員長、大河原としたか参議院議員京都選挙区予定候補が訴えた。
(更新日:2015年09月25日)
今日は敬老の日だ。
皮肉だが、敬老とは名ばかり、今の政治はあまりに「軽老」になっていないだろうか?
日本共産党北地区委員会は、毎年、敬老の日に75才を過ぎた党員の方に、感謝のメッセージと紅白まんじゅうを届けている。
私も地域支部の方に配り、日頃の様子や党への意見や要望を聞かせていただいた。
これからも元気で頑張りましょう^_^
(更新日:2015年09月24日)
日本共産党は、戦争法の採決強行を受けて、戦争法(安保法制)廃止と安倍政権打倒して、日本の政治に立憲主義と民主主義をとりもどすために、この一点で共同する国民連合政府の樹立を国民に呼びかけた。
そのために来るべき国政選挙で、国民連合政府をつくるという国民的大義で一致する野党間の選挙協力をおこなうことも呼びかけている。
戦争法案阻止をめざした国民運動の高揚のなかで、一人ひとりが主権者としての力を行使する時がきた。
いまこそ、立憲主義、民主主義、平和主義の新しい政治をつくりたい。
早速、20日に開かれた地域支部の新しい仲間歓迎会で穀田恵二国会対策委員長が国会報告と国民連合政府の呼びかけを説明した。
参加した党員から「近所の方からこれからどうするのか、と聞かれた。この提案を待っていた。大歓迎」と歓迎する言葉が相次いでだされた。
明日は夕方に大河原さんと街頭宣伝、夜は倉林参議院議員も加わって報告会をやる。乞うご期待!
(更新日:2015年09月21日)