96歳、被爆者の佐伯敏子さんが病床からオバマ大統領へ悲痛な訴え。
この声を大統領は直接聞いてほしい。
(更新日:2016年05月26日)
妻がテレビショッピングで見つけて、買ってくれた。
見た目のカタチは前だけ見たらまるでサンダル。
しかし、皮は柔らかく、足にフィットして、靴底には土踏まずに刺激を与えるような仕掛けがあり、履くととっても快感。
妻に感謝(^_−)−☆
(更新日:2016年05月26日)
19日、市内高速道路未着工3路線の今後の在り方について専門委員会が意見書をまとめ、市長に報告された。
意見書の主な内容は「(高速道路の)効果は限定的であり・・・見直し(が必要)」というもの。
23日、日本共産党市会議員団は18名がそろって市長に対して、「直ちに、高速道路未着工3路線廃止の手続きを」と申し入れた。
(更新日:2016年05月26日)
22日、紫野小学校を会場に開いた北区の府市政・国政報告演説会に230人の参加があった。
井上哲士等参議院議員団長が沖縄での米兵による女性暴行殺人事件を厳しく批判し、基地の全面返還こそ安全・平和な沖縄の道であることを訴え。戦争法に反対する自衛隊員の母親の手紙を紹介すると、涙を拭きながら聞き入る婦人もいた。
続いて登場した大河原選挙区予定候補は元気いっぱい。参加者に対して時には激しく時には語りかけるように、候補者となって以降の…
対話の中でつかんだ市民の声に対する自分の思いと政策を語り、参加者は大きな拍手と歓声でこたえていた。
それを受けて、被爆者、介護事業者、学生の3人が自分の要求と大河原さんへの期待の声を発言し、大河原さんが再度登場し、その声にこたえて自らの思いを語り、双方向のかみ合う話ができた。
そのあとは比例代表候補である大門みきし参議院議員のビデオメッセージを上映。ひょうひょうとした話し方の中に、国民の暮らしを守る鋭い追及がきらりと光る優れもの逸品だ。
最後は浜田府議が勝利の訴えをして締めくくった。
会場に設置した熊本大地震被災者への支援募金には4万2千円、入り口で渡した共産党躍進募金袋には4万7千円のカンパが寄せられた。忙しい日曜日の昼間に報告演説会に参加し暮らしが大変なご時世にカンパをいただいたみなさんありがとう(*^。^*)
(更新日:2016年05月23日)
22日、早朝から北区柊野グラウンドで、北区消防団総合査閲が行なわれ、来賓出席して激励した。
各分団のみなさんが、日ごろの訓練の成果を披露された。昨年から小型動力ポンプ操法は実際に放水するようになり迫力十分!
地元の紫野分団には私の住むマンションのスリランカ出身の方が最近入団して元気よく行進にも参加されていてうれしかった。
数時間おいて北区代表として29日の市総合査閲に参加する雲ヶ畑分団の激励が地元で開かれ、そちらにも来賓参加して激励に。緑がいっぱいで気持ちよかった。
雲ヶ畑分団のみなさんがんばってください。
(更新日:2016年05月23日)
朝から缶詰めで年間方針の集中論議。終わったのは夕方5時。
自宅に帰っても頭が会議モードから解き放たれない。
仕方がないので知り合いからいただいた白霧島の封を切って寝酒。久しぶりのことだ。 https://t.co/OoyRxxUKV7
(更新日:2016年05月23日)
毎月19日は、戦争法採決強行の暴挙を忘れず、廃止を求めるためのメモリアル行動。
市役所前広場で集会して四条河原町までデモ。歩いているうちにどんどん隊列は増えて550人が参加した。
党市会議員団も三条河原町で署名宣伝行動した後に集会・デモに合流して歩いた。
(更新日:2016年05月20日)
写真は、千本北大路西の歩道と車道の境にある街路樹の切り株。7年前に雑草と犬の糞、ゴミの捨て場になっているのを相談受けて、土木事務所にかけあい、土を入れ替えてきれいにしてもらった。
それが長年の風雪によりボロボロになり、あらためて相談受けて、切り株の除去と土の入れ替えをお願いすることにした。
ビックリぽんはその相談を受けている最中に、通りすがりの女性が「いさか…ひろふみ…さんですよね。私、ファンなんです。わぁー本人ですよね。握手してください」と熱烈アプローチ(((o(*゚▽゚*)o)))。
握手を返すと「ありがとうございます。がんばってください」と言って立ち去っていかれた。
芸能人でもあるまいに、あっという間の狐に包まれた感じだったが、怒られるより気持ちがいいのは当然。がんばる元気が湧いた(^_−)−☆
(更新日:2016年05月20日)
17日、党市会議員団と京都府委員会が開いた保育・待機児童問題懇談会は報告と発言も圧巻。
国の緊急対策も京都市の対策も問題が明らか、現場で進んでいる実態も浮き彫りになり、議会論戦と保育大運動で待機児童ゼロと子どもの命を守る保育園づくりの必要性、緊急性が明らかになった。
先日の「京都の今とこれからを考える6」で報告された上京区の認可園で起きた園児プール死亡事故を報告した父親の方にスピーカーとして参加をよびかけたら快く出席して、園と京都市の問題を告発していただいた。会場から「えーっ、ひどい」の声が上がっていた。
他にも、園長先生、小規模保育事業者が経営者としての悩みと現状を、新婦人や保育士、保護者から実態の告発が出された。
詳細は、同僚の山根議員がアップしているのでぜひお読み下さい。
(更新日:2016年05月20日)