活動日誌・お知らせ

2017年4月29日(土) 「この世界のた片隅で」「人生フルーツ」

京都シネマに来ている。念願かなって「この世界の片隅に」を観た。原作もよかったが、映画もよかった。のんさんのほんわかした声が、すずさんにピッタリ。原作では出なかった涙が止まらなかった。

若い時にやった二本立てに挑戦。ただいまから「人生フルーツ」を観る。満席だ。入る時にチケット買っておいたら番号が1番。買っておいてよかった。

「人生フルーツ」よかった。樹木希林の語りが雰囲気ピッタリ。

繰り返される「風が吹けば落ち葉が散る。落ち葉が散れば土が豊かになる。土が豊かになれば果実が実る。コツコツ、ゆっくりと」のフレーズが、この老夫婦の生き方を示唆している。

こんな風に歳を重ねて生きていきたいと思う。

(更新日:2017年05月09日)

2017年4月23日(日) 危険な原発の海外輸出をやめろ

23日、元東芝原発技術者の後藤政志さんと守田敏也さんの緊急ジョイント講演会。原発事業の大失敗で崩壊寸前の東芝がなぜそうなったのか?、三菱のトルコへの原発輸出はどうなるのか?とてもタイムリーな話が聞けた。

後藤さんは、東芝に在籍した技術者として、福島原発事故を契機にいかに原発の開発と建設が安全でないのか、原発の輸出がいかにリスクが高いのか、を発信することを自らの生き方としたことを率直に話された。

化石燃料はやがて枯渇する、原発は危険である、ならば困難があっても失敗しても再生可能エネルギーの開発に挑戦するしかない。そこに科学者としての使命がある、との話に感銘を受けた。

さっそく後藤さんの著書2冊を購入して読んでいる。

守田さんのトルコ訪問報告を聞く機会はすでに3回目になる。聞くたびの美しいシノップの海岸に原発を輸出してはいけない。その思いをますます強くしている。

(更新日:2017年05月09日)

2017年4月22日(土) 終日、被爆者関係団体の総会

22日、朝から世話人を務める被爆者団体の総会二本立て。両方の議案書作成と報告をされた平さんをはじめ世話人のみなさん、参加された被爆者のみなさんお疲れ様でした。

午前中は、原水爆被災者懇談会総会。私は議長として司会と進行役。

午後からは、被爆2世3世の会の総会とオープン企画の学習会。挨拶された福島からの避難者の福島さんの話は、当事者として福島帰還を迫る国や復興大臣のトンデモ発言をものともしない素晴らしいものだった。

学習会の講師は、科学者会議の宗川さん。福島の子どもたちの放射線被曝による甲状腺ガン発症を疫学的に解明し、その事実を過小評価・軽視しようとする者への厳しい批判であり、少々凹むものもあったが、自らの立ち位置を気づかされるものだった。

そのあとの交流会でも、忌憚のない問題意識を出し合い、意見交換できてスッキリした^_^

(更新日:2017年05月09日)

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