活動日誌・お知らせ

2020年9月24日(木)文化芸術活動支援の補正予算について

24日、9月市会予算委員会でコロナ対策の補正予算案について質疑しました。テーマはコロナ禍における文化芸術活動への行政支援についてです。〇が私です。

◯両立支援補助金の施設利用補助は私たちも求めてきたものであり実施を歓迎し、評価する。補助制度実施に当たって「関係者に経済的負担や活動内容への制約が生じている実態を踏まえて」とあるが、それはいつごろからどのような実態があると認識しているのか。
(→砂川室長)コロナの影響が生じた段階から。主には国の緊急事態宣言がなされた以降、宣言終了後も使用制限があり、その間の状況を踏まえた。

◯その実態に応えてこの度の施設利用補助金が創設されるが、なぜ対象者が「令和2年10月1日から文化芸術の鑑賞機会を提供するもの」なのか。緊急事態宣言発出の時期に企画を中止・延期を余儀なくされ、宣言解除後は府の感染拡大予防ガイドラインを遵守して規模を縮小して開催してきた団体の企画をなぜ対象にしないのか。
(→砂川室長)発表機会を失った文化芸術活動の「継続と再開」を促すもの。今後の取組を支援するもので、遡及して適用する制度ではない。

◯京都文化団体連絡協議会の市長あての「要望書」には、「客室が1/2になると、当然入場料収入は1/2になります。逆に収容人数の関係で、ステージ数を増やす必要が生じた舞台やコンサートなどでは、出演料をはじめ施設使用料、付属設備費、人件費などの負担が大幅に増加します。採算が合わないため公演できない場合もうまれてきます。」と切実な実情を訴えている。これからの企画だけではなく、これまでの企画を含めて採算が取れない団体もある。ならば、せめて府ガイドライン発出後の制限された5月末、改定された6月18日からの企画も対象にすべきである。局内で十分に検討願いたい。

〇ところで京都市が京都市がモデルにしようとしているのはどの政令市か。
(→ 砂川室長)特定したモデルではないが、神戸市、新潟市、広島市などの制度を参考に構築した。
◯その新潟市は7月1日~9月30までの実施事業(補助率10/10)、10月1日~3月31日まで(補助率1/2)の補助している。新潟市をモデルにするのであればすべてモデルにすべき。スタートの時期が遅れたのであっても制度の内容を生かすことが大事ではないか。
(→砂川室長)新潟市の制度は7月1日からスタートした制度で、過去に遡及しているわけではない。5月以降補正予算で、奨励金制度、パッケージでの支援制度など、文化芸術関係者に対する支援も取り組んできた。今回の制度では、今後活動される方への支援策としている。
◯それはわかっている。本市も後発であるが7月から制度の対象にしていただきたい。文化奨励金制度は、赤字補塡や生活支援ではなかった。今回は、文化芸術活動の鑑賞機会を増やすとともに、赤字補塡や生活支援であり、全く別のスキームである。今からだけではなくせめて府ガイドライン発出まで対象にすべきだ。

  
〇対象事業について。「学芸会や発表会など特定のものを対象にした活動は対象外」とあるが、恣意的にしてはならない。学芸会や発表会であっても使用料を払って対象施設を利用し、対象者を特定の者に限定せず幅広く参加を呼び掛けたのであれば、補助対象にすべきではないか。
(→砂川室長)学芸会や発表会は、文化芸術の振興をすすめていく上で、重要な位置を占めている事業だと考えているが、限られた予算のなかで、鑑賞者が特定の方に限られるものについては、対象から外している。広く一般に公開された事業について補助していく。
◯一般施設を借りて、幅広く呼びかけ案内をすれば、特定の者を対象とした事業ではないのではないか。検討をすべきだ。
(→砂川室長)主たる目的や、主に不特定多数の方を対象とした事業でないと、特定の関係者だけに留まってしまうことになりかねないので、すべて対象とすると数的にもパンクしてしまう。対象が一般に広く呼びかけられているか、で判断していきたい。
◯「幅広く呼びかけていることがわかるものにすればよい」と対象を広げていくことを確認する。

〇補助額と応募締め切りについて。府の入場制限が緩和されても施設使用料の1/2相当額はそのままでいくのか。
(→砂川室長)補助率は1/2で変わらない。
◯また「予算1億2千万円の上限に達し次第受付を終了する」とあるが、制度の周知次第で情報が遅れ応募しても締め切りの後だったら泣くに泣けない。その場合はどう対応するのか。
(→砂川室長)制度の周知について、10月中旬以降の候補申請にむけ、10月の初旬を目途に開始したい。チラシの配布、芸術センター、文化施設と連携し、SNS、ホームページなどで発信していきたい。民間施設も含めて、施設を通じて利用者にも丁寧に情報が行き渡るようにしていきたい。

◯周知をすれば申請を希望する人は増える。早い者勝ちではダメ。満杯になってもニーズがあるのであれば、「緊急奨励金」のように予算を増やして対応すべき。「文化首都」をめざす京都らしく、前向きに検討を。
(→砂川室長)申請状況を注視し、財源にも限りがあるため、現時点では追加の予算は考えていない。
◯国の文化予算の国家予算に対する割合は、ドイツの1/4、フランス1/5、韓国の1/10と少ない。国に臨時交付金を活用させるよう求めつつ、申請が満杯になった場合には前向きに検討をお願いしたい。
(→北村文化芸術政策監)貴重な財源を投入するもので、有効に効率的に使いたい。奨励金の際は、篤志家の方から5000万円の寄付を頂き追加の補正を行った。現時点で追加を想定できる状況ではないので、財源の在り方、文化芸術関係者の実態に寄り添って可能な支援を検討していきたい。 
〇可能性を追求して頑張るよう求める。

※写真は水曜日の市民の皆さんの座り込みに連帯してのスピーチ。

(更新日:2020年10月08日)

2020年9月21日(月・祝) 無言ではいられない宣伝

21日、祝日の月曜日。なので、定例の白梅町朝「無言宣伝」は、昼間に切り替えて「無言でいられない宣伝」に。新内閣が誕生した下で、「黙っていられない」怒りが

(更新日:2020年10月08日)

2020年9月20日(日)パスタ二種、ワインとビールで一人乾杯

四連休作戦、二日目。生活相談、地域支部の新入歓迎支部会議、訪問拡大行動を終えて帰宅。

今日は、妻が泊まりなので一人晩ご飯。簡単に済まそうと、パスタ2種(ナポリタン、カルボナーラ)、野菜サラダ、昼のニンニクチャーハンの残り。ビールとワインと一人乾杯して、ごちそうさん

(更新日:2020年10月08日)

2020年9月19日(土)嬉しい!夫婦そろって党の仲間に

いま共産党は、政治の転換を図る野党共闘の発展を目指し、それを推進する質量とも強く大きな日本共産党の実現をめざす運動を取り組んでいる。

北区でも党市会議員団も連日がんばっている。

19日は、市役所前集会・デモの後地元に戻り入党の呼びかけをした。呼びかけたのは、私が議員になってからずっと応援してもらい、各種の選挙のたびに奮闘され、夫は労働組合役員として妻は新婦人役員として要求実現の先頭に立ってこられた夫婦。一週間前に呼びかけパンフを渡しておいた。

コロナ禍のせいで仕事がなくなり、逆に余裕ができて話する時間がつくれたのは皮肉なことだ。

約束の時間に伺うと、夫婦揃ってペンを用意して待っておられた。「パンフを読んだ。なにも問題ない。長いこと応援してきたが、ここまで来たらやるしかない。入らせてもらう」と二人そろって申し込み書にサイン。

互いのタイミングが合わなくて、今日まできちんと呼びかけができなかったことを反省している。そして心から嬉しい

(更新日:2020年10月08日)

2020年9月19日(土)5年前の9月19日を忘れない!

5年前の9月19日を今でも忘れることはできない。二度と戦争をしないと誓った平和憲法を踏みにじる安保法制を強行した安倍内閣は絶対に許せない。

一方で、シールズや「どの子も殺させない」ママの会などが立ち上がり従来を乗り越えた市民運動が立ち上がり、労働組合や団体の運動と一体に闘いが繰り広げられた。さらに、市民と野党の共同と安倍政権打倒をめざす野党共闘が始まったのも5年前だった。

その点では、安保法制強行は安倍政治の最大の「罪」であるが、ある意味では市民と野党の共同を作り出し、野党共闘の弾みをつけたのは唯一の「功」だったのかもしれない。

199日の市役所前集会には、共産党、新しい立憲民主党、社民党、新社会党、緑の党の旗が並びあいさつがあり、メッセージが紹介された。

私も市会議員団の仲間と参加した。

(更新日:2020年10月08日)

2020年9月17日(木) 「女帝 小池百合子」を読み終えて

7月に同僚からお借りした本をやっと読み終えました。

題名は「女帝 小池百合子」。

作者の石井妙子さんには申し訳ないが、読み始める前はいわゆる「暴露本」かなと思っていた。しかし、たくさんの資料・本を参考文献として読み、取材を通して小池百合子氏の学歴と生き方ついてあぶり出したノンフィクションであるというのが読みすすめる中での感想。

著書の最後の方で「学歴など政治家の実力と関係がない、と語る人がいる。大学を出ていなくては政治家になれない、などと思ったことはない。・・・そうではなくて、出てもいない大学を出たと語り、物語を作り上げ、それを利用してしまう、彼女の人間としての在りようを問題視している・・その罪は問われるべきであろう」と執筆の思いを書いている。

7月の東京都知事選挙は小池氏の圧勝に終わったが、この本を読んだ有権者は、それでも彼女に一票を投じたであろうか?

(更新日:2020年10月08日)

2020年9月15日(火)菅新総裁の「自助・共助・公助」論について

14日の自民党総裁選挙で新たに選出された管官房長官。選出後の自民党両院議員総会での発言で二点を強調しました。

 第一に「安倍政権の継承」。しかし内政、外交、政治姿勢、コロナ対策のどれを取ってみても、安倍政治の行き詰まりは明らかです。安倍首相の辞任表明以降内閣支持率が上昇したと言いますが、総裁選挙中の世論調査では「安倍首相の経済政策を見直すべき」が58・9%、「安倍首相の改憲姿勢を引き継ぐ必要はない」が57・9%と国民は安倍政治の継承を支持しているわけではありません。行き詰った道を「この道しかない」と突き進むことに未来はありません。

 第二にめざすべき社会像として「自助・共助・公助、そして絆」をスローガンに掲げました。その説明に「まず自分でできることは自分でやってみる。そして地域や家族でお互いに助け合う。そのうえで政府がセーフティーネットでお守りする」と言いました。すさまじい「自己責任」の強調です。コロナ禍の下で失業や倒産が広がる中で、自己責任論を主張する菅氏の姿勢は「政治の責任の放棄」であり「政治は何のためにあるのか」が問われています。

 さらに「自助・共助・公助」のスローガンは、この間の京都市の「行財政改革(市民リストラ)」を進める際に、繰り返されてきたものです。

 国も京都市も、新自由主義のもとで一体となって国民生活・市民生活を苦しめている元凶です。ならば、国民・市民が一体となって闘い、跳ね返していかなければならない。

(更新日:2020年10月08日)

2020年9月11日(金) 京都革新懇街頭宣伝で訴え

11日、四条烏丸交差点での京都革新懇の街頭宣伝に参加。
安倍首相の突然の辞任に伴う自民党宗総裁選挙真っ只中。横断幕には「安倍政治を転換し、国民本位の政治を。野党は共同して政権を」の文字が。安倍政治の継承を許さず、総選挙で決着を!

併せて、京都市長が任命する「持続可能な行財政審議会」による敬老乗車証制度をはじめとした市民サービス総切り捨てを厳しく批判。「市財政が持続可能になる前に、市民生活が持続不可能になってしまう」と訴えた。

私の話が始まったころから、雨脚が急に激しくなり、話を終えたところで残念ながら雨による宣伝中止に。私の後の弁士のみなさん申し訳ありませんでした。お疲れさまでした。

(更新日:2020年10月08日)

2020年9月9日(水)年金者組合で市政学習会の講師に 

9日、京都年金者組合の京都市内協議会のみなさんが、京都市の「持続可能な行財政審議会」について学習会を企画され、京都市職労永戸委員長と一緒に講師に招かれ参加した。

年金者組合は、今回の審議会が制度廃止のターゲットにあげている敬老乗車証の存続を求めて宣伝・署名行動を粘り強く取り組み、7年間にわたり制度を守る先頭に立ちがんばっている。

その奮闘をリスペクトしながら、市長が審議会を利用して市民生活を破壊しようとしている狙いを暴露し、コロナ禍の中で果たすべき自治体の役割を示して、市民挙げた運動で暮らしと営業を守ろうと訴えた。

分断を許さず、連帯して闘い、勝利しよう(^^)/

(更新日:2020年10月08日)

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