活動日誌・お知らせ

2017年12月12日(火) 「大宮交通公園を壊すな」と電話

12日、朝出かける直前にわが家の電話が鳴った。出てみると「〇〇党の井坂議員ですね」と。「党は共産党ですが、市会議員の井坂です」と答えると、「よかった」と言って一気に話を始められた。声の様子だと40代くらい(男性)かな?

「大宮交通公園を知ってますよね。消防署の移転は絶対反対です。絶対にやめさせてください。子どもたちの遊び場であり、公園の木々や緑を絶対に切ってはいけない。ゴーカートの利用者が少ないと言っているらしいが、改修しなかった京都市の責任だ」

「阪神大震災以来、壊れた建物は現地で建て替えている。消防署もできるはず」

「私は静かな環境を気に入って交通公園の近所に引っ越してきた。それが消防署ができると車は増えるし、サイレンの音など環境が壊される。飛行場や基地の周辺で損害賠償請求がされているように、消防署ができたら訴えてやる」

「共産党とは主義主張、考え方が違うが、選挙で投票したことある。以前にライトハウスであったよくする会とかいう会合に行った。講師の話や訴えがよくわかった」

「この前、市役所に電話したら、うちは関係ない、担当違う、とたらい回しされて頭に来た。市長への手紙を出すことにした。家族ぐるみで書くつもり」

「請願とかいうのも出したいが、紹介議員がいるのなら陳情を出す。必ず返事をもらえるようにしてほしい」

「こういう問題は共産党と◯◯党に言うしかない、と思ったので電話した。がんばってくれ」

一気にしゃべられたが、思いはよくわかった。私も今年2月市会代表質問で取り上げた。陳情を待たずともがんばる勇気が湧いてきた。

(更新日:2017年12月13日)

2017年12月11日(月) 民商京都市協議会が京都市と懇談

11日、民商(京商連)の京都市内協議会と京都市の懇談が市役所で開かれ、党市会議員団からも多くの議員が立ち会い、懇談を傍聴した。

例年は11月市会の前に開いているが、今年は突然の総選挙が入ったこともあり、この時期になったもの。

懇談にあたって、事前に「地域経済の振興を図るため、中小商工業者への施策拡充を求める要請文」をまとめて京都市に届け、当日各局から回答を聞き、意見交換するもの。一つのテーマに局がまたがっているものもあり、産業観光局の担当者に窓口として骨を折ってもらっている。感謝・感謝・・・。

要請項目に沿って質疑応答するとあっという間に予定の一時間半が過ぎてしまう。もっとやり取りをしてほしいものだが、議会と違って課長級職員をそれ以上拘束することもできない。

相変わらずの答弁や回答もあれば、従来より踏み込んだ話もあり、毎回懇談を重ねていくことが大事だなと思う。

(更新日:2017年12月13日)

2017年12月10日(日) 「ヨウ素剤を配ってよ@京都」キックオフ集会

10日、うちら困ってんねん@京都の企画で、「ヨウ素剤を配ってよ@京都」結成のキックオフ集会が開かれ、加藤市議と一緒に参加した。

取り組みの報告されたみなさんが実にエネルギッシュで、話も示唆に富んでいて、とても勉強になった。

発端は、兵庫県篠山市の取りくみ。高浜原発から50~70キロ圏で国の言うUPZ圏内ではないが、風向き次第で放射線プルームが飛んでくる篠山市では、市民と市役所を上げた運動で昨年1月から安定ヨウ素剤を全市民対象に配布している。配布直後に党市会議員団として視察に行き、市の担当者から詳しく経験を聞かせてもらった。

その取り組みにアドバイザーとして参加したのが守田敏也さん。議員団も学習会に来てもらい、交流している。

守田さんや趣旨に賛同する人たちが声を上げて、篠山市の取り組みが全国に広がり、自治体にヨウ素剤事前配布を求める運動が進み、米原市では配布検討を始め、舞鶴市では備蓄場所が大幅に増えている。

共通しているのは、原発事故へのリアリティーを想定して、原発(再稼働)に賛成か反対ではなく、ひとまず横においてヨウ素剤配布を通じて原発(事故)について考える機会にする、こと。

でも、京都市は国の基準の通りで、備蓄方針すらやめている。京都市でもぜひ、備蓄から事前配布にむけて運動を進めたいと強く思った集会だった。ありがとうございました。

(更新日:2017年12月13日)

2017年12月9日(金) とうてらお写真展に孫と登場

キンカン行動や市民運動で大活躍している、とうてらおさんの「スマホでほっと、とうてらおと仲間の写真展」が本日9日から17日まで、ひと・まち交流館京都で開かれている。

 私や妻、孫のさっちゃんの写真が展示されていると聞いて、孫を連れてさっそく見に行ってきた。孫も自分の写真を見つけて喜んでいた(と思う(^^)/)

 市会議員団の山根議員、山本議員の写真も展示。他にも生き生きとした写真がいっぱい。ぜひ見に行ってください。

(更新日:2017年12月13日)

2017年12月8日(金) 焼却灰溶融施設整備訴訟に係る和解議案に賛成討論

8日、11月市会の終了本会議で、焼却灰溶融施設整備に係る「訴訟上の和解」議案に賛成討論。その内容を紹介します。

日本共産党京都市会議員団を代表して、議第128号「訴訟上の和解」および関連して議第112号「一般会計補正予算」、議第113号「市公債特別会計補正予算」に対して賛成討論をおこないます。
 今議会に提案されました「訴訟上の和解」議案は、本市が住友重機械工業株式会社(以下住重)に対する、焼却灰溶融施設プラント設備工事に係る損害賠償等請求訴訟において、大阪高裁から本市及び住重に対しておこなわれた和解勧告を受け入れようとするものです。
 大阪高裁による和解内容は、本市による契約解除により本件契約が解消され、住重が本市に対して和解金約154億円を支払い、住重は施設の建物・機器・設備その他一切の財物の権利を放棄し、施設の解体撤去を全面的に本市に委ね、双方は訴訟請求を放棄する、というものです。
 その結果、和解金154億円及びすでに本市が受領している遅滞損害金23億円により、本市の損害金167億円を充足することになり、本市の新たな負担を生じることなく、施設整備における国庫補助金の返還、市債の償還のための公債償還基金への積み立て、訴訟経費の支払い、施設の解体撤去費用に充てることができるとされています。
新たな市民負担、新たな税金投入によらない解決策は、今回の訴訟においてわが党議員団が一貫して求めてきたものであります。しかし、そのことによって本市および市長の責任が免罪されるものではありません。
 党議員団は、焼却灰溶融施設プラント設備工事の計画段階から反対を表明し、①灰溶融処理は技術的に未完成であること、②全国の自治体でコスト高により運転中止が相次いでいること、③総事業費175億円と年間運転経費20億円が巨額のムダ遣いであること、を指摘して事業の中止を求めてきました。
ところが京都市は聞き入れることなく施設整備工事を進めました。その後、排水から基準値を大幅に超えるダイオキシン類が検出され、試運転開始直後からトラブルが発生し試運転が繰り返し延期され、その後も重大トラブルが発生し、当初の引き渡し期限を過ぎても施設は完成しませんでした。さらに、その過程で国は補助金支給を口実にした溶融施設建設を推進・誘導する方針を撤回しました。
 それでも、京都市と住重は、どこまでも灰溶融施設整備にしがみつきました。工事続行を指示した市長と京都市の責任は重大であります。
また今後の課題として、和解金の残金9億円で「無価値」となったプラントの撤去のみを行うと言いますが、プラントと建物は一体のものであり解体撤去費用は未知数の部分があります。したがって、新たな市民負担なく施設の解体撤去を行うよう強く求めておきます。
さらに、本市は今後の東部山間埋立処分地延命プランに灰溶融施設整備を掲げていますが、今回の教訓に学び灰溶融施設整備方針を見直し、本市と市民のごみ減量の徹底による延命策を確立するよう求めて、賛成討論とします。

(更新日:2017年12月13日)

2017年12月2日(土) 「北区人権のつどい」でLGBTについて学ぶ

2日、北区「人権のつどい」が開かれた。

テーマはLGBTについて考えるもの。市会議員団としても当事者の方と懇談し、個人的にも関心があり、玉本市議、私の妻らと参加した。

講演は、仏教大学院生でトランスジェンダーの久本絢愛(あやな)さん、とても素敵な女性だった。自分の身体と心のギャップに悩みながら、あるきっかけで高校担任の体育会系教師、両親にもカミングアウトしたところ、担任は「よくわからんけどお前を応援する」と言い、その後彼女が戸籍を女性に変更した時に今の名前をつけてくれた。両親は「なんで早く言わなかった。お前のやりたいようにしたらいい」と後押ししてくれたという。…
とても苦労しただろうに、それを感じさせない明るくさわやかな話しかた。いっぺんにファンになり、楽屋に押しかけて記念写真にも快く応じていただいた。

映画「彼らが本気で編むときは、」も最高に良かった。優しいトランスジェンダーのリンコ、彼女のすべてを受け入れる恋人のマキオ、その姪で母親の愛を知らない孤独な少女トモ、三人が織りなすドラマ。ネタばらしになるので詳しくはまた観てください。
見終わったあと、感情移入しやすい私は、ジーンと心が温かくなり、周りの人や家族に優しくなりたい、と素直に思えるようになった。いい映画だ。

京都市行政の「人権啓発」には押しつけ感が強くて批判的な私だが、今回の企画はよかった。こういう企画をもっともっとや取り組んでほしい。

(更新日:2017年12月04日)

2017年11月29日(水) 市長へ来年度予算要望を提出

29日、日本共産党京都市会議員団が京都市の来年度予算編成にあたって、18名全員そろって京都市長あてに要望書を提出した。

総選挙が突然おこなわれたこともあって例年より少し遅れたが、総合企画局長に手渡し、岡田副市長と懇談した。

予算要望については、市民や団体のみなさんと意見交換して提出するので他の会派と比べても結構ボリュームがある。

国の来年度予算編成を議論する通常国会において、安倍首相による憲法改定の提案や、教育・子育て予算、その財源とする消費税増税など、国に対する京都市からの要望も含めている。

また、2月予算市会に提案される予定の民泊条例についても副市長と突っ込んだ意見交換をおこない、副市長も「市民の暮らしと地域のコミュニケーションを守る、全国をリードする条例にしたい」と話していた。

要望書に対する回答をいただいて、2月予算市会での議論に生かしていきたい。

(更新日:2017年12月04日)

2017年11月29日(水) 情熱と正義感あふれる新聞記者魂

風邪で鼻水をすすりながら一冊の本を一気に読んだ。

題名は「新聞記者」、著者は菅官房長官の定例記者会見で次々と質問を繰り出し、脚光浴び声援を受ける一方で、バッシングや脅迫を受ける東京新聞記者の望月衣塑子さん。

なぜそこまでできるのか?なにが彼女をそこまでさせるのか?ぜひ知りたかった背景が、少しわかったような気がする。

「私は特別なことはしていない。権力者が隠したいと思うことを明るみに出す。そのために情熱をもって取材相手にあたる・・・これからも、おかしいと感じたことに対して質問を繰り返し、相手にしつこいといわれ、嫌悪感を覚えられても食い下がって、ジグソーパズルのようにひとつずつ疑問を埋めていきたい」と彼女は書いている。

私は市会議員になって26年を重ねるが、この情熱と正義感を持って仕事に臨んでいるか、がーんと頭を殴られたような気がする。

初心に立ち返ってがんばる勇気が湧いてきた。

(更新日:2017年12月04日)

2017年11月26日(日) 町内会のバーベキュー会で交流

 26日、春と秋開催している恒例の町内会交流を兼ねたバーベキュー会を開いた。会場は、今回も町内にある協立診療所の駐車場を借りた。何か足りなくても家に取りに帰られるし、スーパーも近所にあり、本当に助かる。みんな感謝している。

 3年目となると慣れたもので、私の事務所から机とパイプ椅子を借りて、てきぱきとバーベキューセットを設営し、いつもの近所の精肉店で肉厚のハラミを購入し、野菜や一品おかずやデザートを持ち寄り、ビール、日本酒、ワインを飲みながら楽しいひと時を過ごした。
セットの設営から肉を焼くのもお父さんパワーがすごい。お母さんには子どもを遊ばせながらゆっくりと食べていただいた。

 今回は、特別メニューで、たまたまわが家に届いていた産直のグレを、魚をさばくのが得意のお父さんがテキパキと三枚におろしてくれた。炭火焼きして食べたらとても美味だった(^-^)

 これを参考に、次回は来春の5月連休になるが、肉に加えて海鮮バーベキューにしようと盛り上がっている。

(更新日:2017年11月27日)

2017年11月25日(土) ミュージカルダンスに酔いしれた

25日、思い切りダンス芸術に酔いしれた。

 文芸会館で上演されたダンスカンパニーによる「薔薇の一族」。毎年観に来ているが、今年はミュージカルとダンスのコラボ。ダンスと長いセリフを駆使して1時間40分、ダンスは全く門外漢の私だがとても見ごたえがあった。

 話の舞台は、革命前夜の中世のヨーロッパの某国という設定だが、どうみてもフランス市民革命だとわかる(^-^)

 人民の決起によって没落していく貴族・薔薇公爵の思い、後継者になる孫たちの思い、村人との恋、など飽きさせない展開。最後は215年を経過した現代に一気に飛び、五人の孫たちが天上から地球を見おろして、戦争、原発、核兵器、テロリズムなどを見て、「愛と自由と平和の大切さ」を訴えて終わった。思わず両手を叩いて大きな拍手を贈った(^-^)

 終演後、ダンサーの方と記念写真を撮らせていただいた。

(更新日:2017年11月27日)

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