活動日誌・お知らせ

2018年1月22日(月) 原野宣弘さんの絵画展終わる

1月10日から東本願寺の「しんらん交流館」で開かれていた故原野宣弘さんの絵画展が終わった。

原野さんは生後10ヶ月の時に、長崎に投下された原爆によって被爆し2016年、72歳で亡くなった。原爆症による様々な病気と闘いながらリハビリを兼ねて50歳を過ぎてから絵を描くようになり、50点の作品を残している。

被爆2世でもある息子さんと京都の被爆2世3世の会が相談して東本願寺の協力を得て今回の絵画展を開くことになった。2世3世の会でも会場の受付を分担し私も何回も作品をみたが、原野さんの平和と核兵器廃絶への願いが伝わってきた。

朝日新聞や京都新聞でも紹介され、京都市内外から463人の方が観に来られ、息子さんの厚意で多くの作品が引き取られていった。私も一点いただいた。

(更新日:2018年01月29日)