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2018年1月31日(水) 京都学園が道路を封鎖して陸上練習用トラックに?!

北区大将軍学区に隣接する京都学園が、数十年間地域に提供してきた道路を突然門を設置して封鎖したことが問題になっている。先日の京都新聞に報道され、本日の羽鳥さんのモーニングショーでも取り上げられ、全国ニュースに。

学園は校舎敷地内にある陸上練習用のトラックをグランドに隣接する道路を封鎖して移設するという。この道路は京都市が位置指定道路に認めて長年にわたって生活道路として住民の日常生活に利用され、緊急自動車の通路にもなっている。

この道路がなくなると、住民は東にある嵐電の踏切を横断しなければならなくなるが、この踏切は狭くて鋭角なのでとても危険である。踏切の先は狭くて緊急自動車の通行には全く適していない。

昨年住民から通報があり、私も相談に乗ってきたが、学園は住民への説明会で、「学園の所有地であり、京都市に位置指定道路の廃止を申請して認めてもらい法的には問題ない。通行権は法的には認められていない」と一方的に主張して話し合いは平行線だった。

住民は京都地裁に門を撤去するよう仮処分を申し立て、2月には結論が出される。司法の良識ある判断を期待したい。

(更新日:2018年02月05日)