活動日誌・お知らせ

2018年12月16日(日) 北区におけるまちづくり防災を考える

北区の共産党主催で初めての企画「災害に強い北区のまちづくりと防災を考えるシンポジウム」は会場いっぱいの55名の参加で成功!参加者から「こんな企画を共産党が開催されたことに敬意」「時宜にかなった有意義なシンポジウム」などの感想が共通して寄せられ、会場カンパ1万8千円頂いた。また、シンポジウムを案内した北区役所の防災担当副区長が参加して、最後まで熱心に話を聞いていただいた。

 パネラーの顔ぶれと報告も圧巻だった。熱が入ってお願いした時間をオーバーして熱く語られ進行役としてはうれしいけど焦った。

 守田敏也さんの、自ら芦生の森を守る運動の体験から「里山を守らなければ。町は滅びる。自分たちのこととして山里を守ろう」との訴えは、とてもリアリティーがあった、
 小野郷の熊田さんの北山林業の実態と台風被害による生活破壊の告発はとてもリアルで迫力があったし、さりげなく党市会議員と府会議員の災害復旧活動を紹介していただいた。
 紫野自主防災会の白瀧さんの避難所開設と運営の苦労、日常的な危険個所の調査と解消の取り組み、高齢者など避難困難者への支援の取り組みなど参考になり、これから各地域で創意的な避難計画と避難所を考える機会にしたい。
 共産党からが浜田府会議員が、今夏の災害における府会・市会議員団の取り組みと、今後の防災活動への党の提案を報告。

 会場からの発言では、雲ケ畑自治振興会会長の安井さんが「今日は地域あげた行事があったが、これだけは言いたくて来た」と切り出し、雲ケ畑の倒木の実情を報告し、「台風や大雨による北山の被害は、市内中心部にもつながる重大問題だとの認識を共有すべき」と訴え、参加者の共感を呼んだ。
 守田さんは、最後に「今年の夏の自然災害における党議員団の奮闘には本当に頭が下がる。そして今日の企画を取り組んだのもすごい。私は共産党員ではないが、共産党を来年の府会・市会議員選挙で増やしてほしい」と訴えていただいた。

 今日のシンポの発言は報告集でみなさんにも紹介したいと思うし、パネラーの報告や参加者の感想、意気込みを痛感して、この企画はパート2をぜひ開きたい。今度は今日のパネラーによる公開討論などもいいかも。よければぜひやってみたい。

(更新日:2019年02月13日)