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2018年3月3日(土) 関西広域連合議会定例会で討論

3日、昼から大阪で開かれた関西広域連合議会の定例会に出席。1時から始まり、休憩を挟んで終わったのは6時半を回っていた。

各構成団体から一般質問。京都市会からは質問者の最後に中村三之助議員が登壇。私は、そのあとの議案の採択にあたって来年度予算案に反対する討論をおこなった。

予算案に反対する理由は、①防災プランを見直すといいながら、若狭湾に集中立地する原発群の同時事故を想定せず、原発再稼動に明確に反対していないこと、②IR(カジノを含む総合リゾート施設)誘致一辺倒で、国内320万人いるギャンブル依存症対策がおざなりなこと、③環境破壊、自治体財政に多大な負担になる北陸新幹線整備促進の立場であること。

なお、国による規制緩和の民泊新法、ガイドラインの自治体への押し付けに対して「旅館業法で営業できないのに、民泊なら営業できるのはいかがなものかと喝破し、自治体の条例制定権を明言する井戸連合長(兵庫県知事)の姿勢は評価したい」と述べると、連合長も苦笑いしていた。

(更新日:2018年03月05日)