活動日誌・お知らせ

2020年12月16日(水) 市バス12号・59号に関する地域要望

16日、金閣学区の住民の方と一緒に交通局に対して市バス12号、59号系統が路線の復活を求める要請行動に同行した。今年の春のダイヤ改正により「施行実施」として路線が変更され2つのバス停が休止になり、近所の方や高齢の方の足がなくなり、交通不便地域になっている。
金閣寺へのインバウンドなどの観光客が激増し「きぬかけの径通り」の交通混雑が激しく、時間通りのバス運行ができなくなっていた。路線変更とバス停の休止は「観光客の分散化」が口実だった。皮肉な話だが、その後のコロナ禍により一気に観光客が減り混雑は解消され、観光バスもなくなり、今はスイスイ走っている。
一方で新しく路線となった「蘆山寺通り」はそれまで2系統しかなかった路線が5系統になり、路線が集中し混雑が激しくなっている。したがって、今度は「路線の混雑化の解消」を図るべきではないか、という当たり前の論建ての下、「施行実施」の現状を分析して、路線とバス停の復活を求めるのは当然の要望である。
この要望に対して交通局は「1年で元に戻すのは困難」「路線変更の成果を判断する材料がない」の1点張り。これでいいのか!現実から目をそらす姿勢の改善を強く求める。

(更新日:2021年01月12日)