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2020年5月16日(土) 病児保育室「ろくごうかい」を視察して

北区ににある病児・病後児保育室「ろくごうかい」。北区上賀茂にお住まいの若い夫婦が昨年から経営している。場所は、北大路大宮角にあるビルの5階にありロケーションは抜群。土曜日に、玉本市議、京都民報立花記者と訪問していろいろ話を聞かせていただいた。

私も何度か子育て時代に経験した子どもの病気。その時には、夫婦で相談してどちらかが仕事を休んで看病したものだ。しかし、仕事の具合いでなかなか休みを取れない。夫婦の間がギクシャクすることもあった。

その頃には病児保育は存在していなかったが、今は京都市の委託で活躍している。
施設は、病気の状況を考えて三つの部屋に分けてトイレも別に設置するなどの工夫も。同ビルにある系列の医師の回診もある。昼食は食材にも気をつけている。利用料金は1日2000円(減額、免除あり)。だからリピーターも多いという。

話を伺うなかで、京都市の委託料の仕組みと額を拡充してほしいし、国にも声を上げてほしい。コロナ禍の中で改めて保育というより医療の位置付けが必要。施設がない行政区もあり、横のつながりとネットワークをつくりたい、と。

最後に、「コロナ後にどういう社会をつくるのか。弱肉強食の新自由主義社会から医療や社会保障を大切にする社会に転換することが大事」とのことばに感銘を受けた。

若い力に期待したい。私も議会から応援したい。子育て中の娘(1歳と3歳の孫)にも教えてあげたい。

(更新日:2020年05月18日)