活動日誌・お知らせ

2016年11月11日(金) 議員団の予算要求・市政報告懇談会

 11日、党市会議員団の予算要求・市会報告懇談会に64人の参加がありました。

 例年この時期になると来年度京都市予算編成に対する党市会議員団の要求書を提出するにあたって、関係者や市民の声を反映させるために懇談会を開いている。

 私が9月市会のまとめと市政報告をし、北山市議が議員団の予算要求についてポイントを説明し、分散会に分かれて意見交換した。

出された意見や提案を議員団で検討して、来週に市長あてに提出する予定。

なお、私の報告は市会議員団のホームページに動画がアップしてありますのでご覧ください。

(更新日:2016年11月19日)

2016年11月10日(木) 守田敏也さん招いて議員団学習会

10日、党京都市会議員団として、フリーライターで原発問題に詳しく全国を講演行脚している守田敏也さんを講師に、「原発からの命の守り方~原子力避難計画の課題~」と題する学習会を開いた。

守田さんはパワーポイントに100枚を超える資料を入れて、とてもビジュアルにわかりやすく、かつ説得力ある話をしていただいた。

原発の構造と事故を避けられない宿命、原発事故の際の心得、篠山市の避難計画の紹介、京都府の「原子力防災のしおり」の全面批判、について「原発の安全神話と言われるが、本質は安全詐欺だ」「事故が起きたらとっとと逃げる。これが一番」と強調された。さらに避難計画ほかについて党議員団にいくつかの提案もいただいた。検討して応えたい。

参加した議員から「京都市の脱原発、原発ゼロ、原発事故を想定した避難対策について、問題点と課題がよくわかった」「これからの議会論戦や地域の運動に生かしていきたい」などの感想が次々と出された。やはり「知は力なり」を実感。

今後、地域や団体で学習会をおこなうこと、篠山市の避難計画と対策の調査に行くこと、次の11月と2月の市会の論戦に生かすこと、などを確認した。なお、守田さんの著書「原発からの命の守り方」も16冊普及できた。

(更新日:2016年11月19日)

2016年11月7日(月) 美術館のネーミングライツを考える

 11月に入り、めっきり寒くなってきた。6日のバーベキューが寒かったのか月曜日から風邪気味で、今日(8日)は月に一度の休みを取ってお出かけの予定を変更して、家の中でだらだらと片付けしたり寝たり。時々パソコンに向かって過ごすことにした|д゚)

 さて、昨日の7日の夜、ハートピアで京都・まちづくり市民会議のみなさんが「京都市美術館のネーミングライツ問題を考える学習会」を開かれ、党市会議員らと参加した。

 メインの講演はネーミングライツ問題では第一人者である畠山輝雄(教育大学大学院准教授)で、実に聞きごたえのある講演だった。

畠山氏は、全国の自治体を調査し、資料を集めネーミングライツの歴史と自治体における実施状況を分析し、美術品全般が展示される公的美術館としては京都市が初めての実施であり、スポンサーへの影響と競合企業への配慮、出展者や寄贈者への合意など懸念を表明された。この懸念は私と共通している。

あた、ネーミングライツの法的・制度的解釈としては、地方自治法・総務省の見解とも「法的システムがない」こと、自治体で解釈が争われた事例として横浜市を紹介して「明確な法律・制度は存在せず、自治体の裁量に任されている」実態を紹介された。

しかし、畠山氏は、税金で建設される公共施設を「自治体の裁量」つまり行政の選定委員会の判断のみで決定してもよいのか?と問題提起し、住民の合意形成(住民の代表である議会での合意が妥当)が必要であると強調された。

畠山氏は手段としては、①ネーミングライツを正式名称と捉えて条例変更による議会承認か、②新たにネーミングライツ条例を制定し、議会承認を必要とさせる、の二つの方向を提案したうえで、
①は首長が抵抗すれば実現難しいが、②については、議会が議員提案し制定すれば可能。横浜市、渋谷区で提案されたが否決されているが、京都市は決議を上げているので現実的ではないか、と指摘された。

 以上の講義を聞いて、京都市の市会決議では「議会の関与」を問題視しているので検討の余地はあるのでは?と思った次第。

(更新日:2016年11月19日)

2016年11月6日(日) 秋の町内会バーベキュー大会

 6日の日曜日、町内会のBBQを開催。天気予報では快晴のはずが、なんや!曇りで時折り小雨と強風に唖然。会場は町内にある協立診療所の前庭を快く提供していただいた。

 寒さにもめげず、12世帯から27人の参加。春にやっているので段取りはバッチリ。参加世帯からの逸品持ち寄り、欠席世帯からの差し入れもいっぱい。用意した肉(4・2キロ)も完食。

 我が家から持ち込んだ産直の魚が好評。産直会員さんが増えるかも(*^_^*)

 区民運動会に続いて親睦が深まり、「来年の花見とBBQをぜひやろう」と盛り上がった。

(更新日:2016年11月19日)

2016年11月5日(土) JCPトークライブよかった(*^。^*)

 11月5日、最後の企画は日本共産党と民青北地区が共催した「JCPトークライブ」。ゲストは、今年の参議院選挙東京選挙区で初当選した山添拓議員。

 初めて生の山添議員の話を聞いた。話は分かりやすく、歯切れもよくて、キレキレ(^^♪。さすが激戦区の東京選挙区で当選した議員。

 スピーチした3人の青年(私立大学生、保育士。3人とも女性)の話もリアルで切実。
「もともと政治に関心があって、安保法制反対の行動に参加した。政治と自分の暮らしが結びついている。福祉を学び、憲法25条を生かす政治をめざしたい」
「保育士2年目。子どもはかわいいが、仕事は大変。給与は手取りで12~14万円、好きなものも買えない、将来結婚して子どもを育てる自信がない。子どもを守るのと同時に私の生活も守ってほしい」
「父子家庭の五人兄妹。兄も私立大学生と大学院生。好きな勉強したくて大学に入ったが、父親の借金の額を知って愕然。妹は大学進学をあきらめたいと言っている。部活もやめて、成績上げて新聞奨学生をめざしている。お金のことを心配しながら勉強するのはおかしい。給付型奨学金をぜひ実現してほしい」
3人目の女子学生の話は参加者も涙を浮かべて聞いていた。私も思わず目頭を押さえた。

この3人のスピーチとさらに参加した青年から出された質問に対してて山添議員がコメント。これがまた感情的にも政治的にもかみあって最高。議員として私も参考になった。

とってもいい企画だった。準備されたスタッフのみなさん、北地区の議員を代表して司会した玉本議員、お疲れ様でした。

(更新日:2016年11月19日)

2016年11月(土) 船岡山でスタンダードを実感し、大阪で関西広域連後議会へ 

「楽しい祭りがココロをつなぐ」をスローガンに、今年もフナオカ・スタンダードが船岡山公園一帯で開かれ、北区の府市会議員と一緒に来賓として招かれて参加した。

オープニングを飾ったのは、紫野小学校和太鼓クラブの太鼓演奏。地域から借りた紫のはっぴ、ほとんど女子、可愛いくて上手やった部員の中には町内の子どももいて拍手\(^o^)/

アイアイハウスの作業所に勤めている知り合いのHくんと出会い再会を喜び、ハグ*^_^*)。

会場のグランドには北区の児童、高齢者・障害者福祉施設やNPO団体が出店して、大にぎわい。揚げパンを一個ゲットして食べた。店を回って挨拶して、昼から大阪市内で開かれる関西広域連合の会議に向かった。

 関西広域連合全員協議会では7月臨時会に提出される補正予算と臨時会の運営など協議した後に、関西創生戦略(改訂版)骨子案について説明を受けて質疑。私は「昨日、衆院特別委員会でTTP法案が採決されたが、懸念する声は多い。創生戦略では、農林水産業を競争力ある産業として育成振興をはかるとあるが、TPPが批准、発効されたら、どんな影響を受けると認識しているのか、また競争力も維持できると思うのか」と質問。

答弁に立った本部事務局長は「影響については各府県で検討してもらう。その上で広域連合の常任委員会で今後議論していく」と。まったく危機感がない(≧∇≦)

連合議会の質疑では、結構この趣旨の答弁が多い。「各府県で検討する」なら広域連合の存在意義や戦略をつくる意味があるのか?

まぁ、「今後議論する」と言うから、がんばって委員会で追及していきたい。

(更新日:2016年11月19日)

2016年11月3日(祝・木) 生かそう憲法・守ろう9条円山集会

 11月3日、憲法記念日にあたって円山野外音楽堂に2千人を超える府民が集まり、「生かそう憲法守ろう9条、戦争法廃止!安倍政権NO!さらなる共同の発展を」と銘打って集会と京都市役所までパレードがおこなわれ、共産党市会議員団の仲間と参加した。

 集会では「新しい憲法情勢のもとで、さらなる共同の発展めざして」と題して出口治男弁護士が記念講演され、出口さんらしい穏やかな口調ながらきっぱりと憲法を守る決意を表明された。

 講演の中で、昨年の戦争法恐慌の際に安倍首相が「今後、国民にに丁寧説明したい」と述べたことについて、会場の参加者に「丁寧に説明したと思う人は手を上げて」と問いかけ、誰も手を上げず「これだけの参加者の中で一人もいない」と喝破。

それを聞いて、「丁寧な説明」ってどこかで聞いたことがあるなと考えていると、9月市会の決算委員会市長総括質疑で美術館ネーミングライツ「決定」したことについて、私の質問に副市長が「美術品寄贈者には、決定したら丁寧に説明したい」と言ったことを思い出した。しかし、実際には何も説明していない!

「丁寧な説明」とは「何も説明しない」ことなんだと実感した次第である。

集会後に、市会議員団の横幕を掲げてパレードした。

(更新日:2016年11月19日)

2016年11月1日(火)料理の虫がうずきだして・・・


九月市会も終わり、「終えて声明」も発表し、市会報告ニュースも書き上げ、料理の虫がムズムズと動き出した。

市役所からの帰りに近くのスーパーに寄って、材料を買い込んでハヤシライスが完成。

冷蔵庫の産直野菜に、妻の沖縄高江支援土産のバナナを使ったバナナサラダの出来上がり。このバナナは甘すぎず適度な酸っぱさもあってサラダによく合う。

娘はバイト、妻は高江の報告会。息子と一緒に晩ご飯で食べた。

息子も絶賛。我ながら美味しい。自画自賛(^_−)−☆

(更新日:2016年11月19日)

2016年10月26日(水) 市長に反省と市民への信頼回復を求める決議を採択

10月26日に開かれた9月市会終了本会議で「京都市美術館の再整備に関する決議」が全会派一致で採択されました。
ネーミングライツ問題で市長に反省と市民の信頼回復を求める内容です。以下全文を紹介します。

京都市美術館は,昭和天皇の即位を記念する大礼記念京都美術館として,多くの市民の皆様の浄財でスタートした歴史ある美術館である。
 現在,京都市美術館の再整備が進められているが,その財源として約100億円の予算の半額を50年間50億円の命名権(ネーミングライツ)で確保するとの案が示され,先日,企業の応募があり決定された。しかしながら,その過程において,歴史ある美術館に民間企業名を付けることに対する危惧や,命名権の制度に対する議会の関与が不足しているなど,十分な議論を求める声もあった。京都市は制度の改善は約束したものの,美術館再整備工事請負契約に関しては,11月議会に提案するために制度見直しの時間はないとし,そのまま決定されたものである。
 一方,過日に行われた工事の入札では,当初の総事業費を30億円も上回る金額で1者が入札に応じたのみで,その後の協議も不調に終わり,再度設計等を見直し入札する方針が示された。これは,設計変更はしない,11月議会には必ず間に合わせるといった,議会に対する説明と大きく相違するものであり,その見通しの甘さが明らかとなった。
 よって京都市においては,今までの経過を反省するとともに,今後は議会と十分な議論を行い,市民の信頼を回復し,美術館再整備を進めることを求める。

 以上,決議する。

(更新日:2016年11月01日)

2016年10月29日(土)ヒバクシャ国際署名宣伝行動で日本政府に抗議

  1. 29日、ヒバクシャ国際署名の宣伝行動。
  2. 昨日の国連総会第一委員会が核兵器禁止条約を交渉する国連の会議を来年開く決議案が圧倒的な賛成で採択された。
  3. この決議の採択を心から歓迎したい。しかし、日本政府は唯一の戦争被爆国でありながら、日本政府は米国などの核保有国と歩調を合わせて反対した。恥ずべき態度であり、心から抗議したい。
  4. 被爆者の平均年齢は80歳を越えている。これ以上被爆者を苦しめないでほしい。反対の態度を撤回して、来年の国際会議で核保有国に条約制定のために力を尽くすよう訴えた。

(更新日:2016年10月31日)