実績・政策

2012年の活動と実績

2012年は、東日本大震災で発生したガレキの処理問題や、原発再稼働反対・原発ゼロを求める運動が大きく盛りあがりました。また、12月の総選挙では民主党政権への失望から、自民党が政権与党に復帰しました。

消費税増税ストップの先頭に (4月)

集会後は、市役所までデモ行進してアピールしました(4月22日)

時おりの雨と強い風の中、円山公園音楽堂を会場に、「許すな消費税の大増税。『税と社会保障の一体改革』反対!」の府民集会が開かれ、2000 人が参加。私も同僚議員や地域のみなさんと参加しました。

斎藤貴男さんの記念講演と、各団体からのリレースピーチ、「消費税増税反対」の一点での共同を大きく広げ、消費税増税法案を廃案にしようと訴えました。

被災地がれき処理問題でテレビ出演 (5月)

5月21日の番組で放映されました

2012年の夏、五山の送り火をめぐって京都は大きく揺れました。

震災犠牲者の鎮魂と復興支援への祈りを込めて、岩手県陸前高田市の松で作った薪を燃やそうと計画。途中で門川市長が強引に持ち込ませようとして二転三転した結果、薪から1130 ベクレルもの放射性物質が検出され、計画は中止になり、被災地のみなさんに多大な迷惑をかけたのです。

ABC テレビが特集を組み、コメントを求める取材がありました。私は「薪を被災地に返すのは愚の愚策。その上で、京都市の焼却施設で現在処理している以上の放射能濃度を超えるものは焼却するなんてあり得ない。混乱させた市長の責任が問われている」と答えました。

原発再稼働反対・原発ゼロを求めて政府交渉 (7月)

政府交渉(7月17日)

7月16日に東京で開かれた17万人の「さよなら原発集会」。翌17日には近畿ブロックのみなさんと原発政府交渉に参加しました。さよなら集会で示された、大飯原発再稼働の撤回・中止、原発ゼロの日本への政治決断を求める国民の世論は、もう止めることはできません。

経産省の担当者は、「大飯原発の安全性基準は、関電の提出した資料に基づいて確認し、判断した」と述べ、さらなる安全性や老朽原発の廃炉については「新たにつくる規制委員会が専門的な知見を示して判断する」と繰り返すのみ。全く話になりません。これではまさに「規制委員会という新たな安全神話」です。

被爆2世・3世の会立ち上げに参加 (7月)

被爆2世・3世の会立ち上げに参加(7月)

広島・長崎の被爆から67年が経過。被爆者の高齢化がすすみ、被爆と被爆体験の継承が困難になっています。

一方、2世や3世の心や身体、暮らしの不安も広がり、つながりを求める声も上がっていました。

そこで、7月に有志が集まり、準備を進めて、結成の集いを開くことができました。私も呼びかけ人の1人で会の世話人となりました。井上哲士参議院議員も2世です。現在会員は35名、まだ未加入のみなさんへ加入をお願いしています。

京(みやこ)プランに異議あり (9月)

私が市会議員団を代表して報告をおこないました(9月13日)

3月に、門川市長が策定した「京(みやこ)プラン」実施計画─生活破壊・自治体破壊の計画に、「京プランに異議あり! 市民集会」が開催されました。

集会には220人が参加。各団体から、生活破壊の告発と切実な要求・怒りの声がだされました。

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